2026/02/24
2月21日(土) 高瀬交流センターにおいて「教養講座」を開催しました。
講師は、南砺消防署東分署の消防指令 寺脇政嗣氏にお願いし、『電気火災の原因と対策について』実演を交えて詳しく教えて頂きました。
また、日頃から心がけておくことや、『正しい119番のかけ方』を教えて頂きました。
電気火災と言っても様々なものがあるでしょうが、今回は各家庭で普通に使っている電気コードによる火災発生について教えて頂きました。
原因1 電気コードの断線
電気コードの中の銅線が何本か切れている判断線の状態では電流の通り道が狭くなり、
異常発熱や発火の危険がありコードの被覆が燃えたり、コード内の絶縁体が溶け出して短絡
し、火災が起こる。
原因2 電気コードの圧迫
電気コードを踏み付けたり折り曲げたりすると、火災になる恐れが高い。
床にはわした電気コードを椅子や机などの脚で踏み付けたり、家具や家電などの重い物の下
敷きになっていたり、プラグを持たずコードを引っ張ったりするなど、外からの力が加わる
と、電気コード内部の複数の素線で構成される電線(より線)の一部が切断され、その部分
が局所的に発熱、コードの被覆が燃えたり、コード内の絶縁体が溶け出して短絡し、火災が
起こる。
原因3 コンセントにたまったほこりによる火災の発生
電源プラグとコンセントの間が緩み隙間が出来ると、そこにほこりがたまり、空気中の湿気
で電気を通しやすい状態になる。
プラグの電極に湿気を吸ったほこりが触れて発熱、これが繰り返されてショートし発火に至
る。
実演でも、実際に断線個所から煙が発生し、ショートが起こり火🔥が付きました!(写真)
どれも、普通に家庭で起きそうなことばかりですね。
また、電気コードを束ねたまま使うとジュール熱が発生し、コードの被覆が溶け出しショートを引き起こして火災につながります。
地震や災害時、停電発生時などに電源を入れたまま避難すると、通電時に電気コードが原因で火災に至ることが多く報告されています。
皆さん、ときどき電気コードの状態を点検し、正しく使いましょう。
また、ほこりがたまっていないか? 掃除もしましょう!!
講師は、南砺消防署東分署の消防指令 寺脇政嗣氏にお願いし、『電気火災の原因と対策について』実演を交えて詳しく教えて頂きました。
また、日頃から心がけておくことや、『正しい119番のかけ方』を教えて頂きました。
電気火災と言っても様々なものがあるでしょうが、今回は各家庭で普通に使っている電気コードによる火災発生について教えて頂きました。
原因1 電気コードの断線
電気コードの中の銅線が何本か切れている判断線の状態では電流の通り道が狭くなり、
異常発熱や発火の危険がありコードの被覆が燃えたり、コード内の絶縁体が溶け出して短絡
し、火災が起こる。
原因2 電気コードの圧迫
電気コードを踏み付けたり折り曲げたりすると、火災になる恐れが高い。
床にはわした電気コードを椅子や机などの脚で踏み付けたり、家具や家電などの重い物の下
敷きになっていたり、プラグを持たずコードを引っ張ったりするなど、外からの力が加わる
と、電気コード内部の複数の素線で構成される電線(より線)の一部が切断され、その部分
が局所的に発熱、コードの被覆が燃えたり、コード内の絶縁体が溶け出して短絡し、火災が
起こる。
原因3 コンセントにたまったほこりによる火災の発生
電源プラグとコンセントの間が緩み隙間が出来ると、そこにほこりがたまり、空気中の湿気
で電気を通しやすい状態になる。
プラグの電極に湿気を吸ったほこりが触れて発熱、これが繰り返されてショートし発火に至
る。
実演でも、実際に断線個所から煙が発生し、ショートが起こり火🔥が付きました!(写真)
どれも、普通に家庭で起きそうなことばかりですね。
また、電気コードを束ねたまま使うとジュール熱が発生し、コードの被覆が溶け出しショートを引き起こして火災につながります。
地震や災害時、停電発生時などに電源を入れたまま避難すると、通電時に電気コードが原因で火災に至ることが多く報告されています。
皆さん、ときどき電気コードの状態を点検し、正しく使いましょう。
また、ほこりがたまっていないか? 掃除もしましょう!!
- 教養講座開催チラシPDF
324.7 KB











