2024/05/28
高瀬神社の宮司さんとともに献穀田へ
厳かに神事が執り行われました
奉耕者が玉ぐしをささげ
献穀田のお祓い
奉耕者の中田幸礼さんから早苗を受け取り
地元の人たちが見守るなか献穀田へ入る早乙女達
足元がぬかるみ戸惑いながらも丁寧に植え付け
足の泥を洗い落とし大はしゃぎ
宮司さんからねぎらいの言葉を頂きました
🌾 高瀬神社献穀田御田植祭 ⛩
５月２５日(土)、高瀬地区勧学院地内で令和６年度の「越中一宮高瀬神社献穀田御田植祭」が行われました。
献穀田御田植祭は昭和５９年から毎年行われている伝統行事です。
厳かに神事が執り行われ、農業従事者や地元住民が見守るなか早乙女姿の中学生５名が、奉耕者である勧学院営農の中田幸礼さんから早苗を受け取り、水田内での慣れない作業に戸惑いながら、丁寧に苗を植え付けていきました。
秋には、「収穫祭」（抜穂祭（ぬきほさい））が行われ、収穫されたお米は高瀬神社や伊勢神宮に奉納されます。
５月２５日(土)、高瀬地区勧学院地内で令和６年度の「越中一宮高瀬神社献穀田御田植祭」が行われました。
献穀田御田植祭は昭和５９年から毎年行われている伝統行事です。
厳かに神事が執り行われ、農業従事者や地元住民が見守るなか早乙女姿の中学生５名が、奉耕者である勧学院営農の中田幸礼さんから早苗を受け取り、水田内での慣れない作業に戸惑いながら、丁寧に苗を植え付けていきました。
秋には、「収穫祭」（抜穂祭（ぬきほさい））が行われ、収穫されたお米は高瀬神社や伊勢神宮に奉納されます。
